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ふたりの相違点
こどもがふたり産まれてとてもよかったと思うこと。
そのひとつに、ふたりの個性が全然違っているということがある。
ひとりひとりが、うまれてすぐから、もう立派に一人の人格なのだ。
個性には一般的にいわれる男女差などもあるのだろうが、そんなちっぽけな枠ではなく、人として、もう最初っから一人と一人なのだ。ふたりは全然違っている。

ういさんはとても成長が早く、好奇心・向上心が強く音感やことばなどの学習能力がものすごい。しかし少々ガサツで注意力散漫でエキセントリックである。
コタロウはとても温和で笑い上戸、規則正しく平和だがマイペースで相当のんびりしている。しかし集中力はかなり持続するし気も強そうである。
ういさんは生後3ヶ月で寝返りをし、7ヶ月では自由に好きな場所へ移動して自分で座り、大型本を出し入れしたりあれこれ悪戯をしたり、少し言葉を話し始めたりとかなり活動的だった。
コタロウは産まれた途端からほとんど首が据わっており力も相当強いのだが7ヶ月の現在もまだ寝返りをしない。2度ほどしたことはあるのだがむしろ寝返りなどしたくないようで、一日中じっとそこに座って機嫌良くおもちゃで遊び続けている。大きさはういさんをはるかしのぐ勢いで、もうこれは相当大きい。
ふたりはあまりそっくりというタイプではないようだ。育てている感じとしてはいまのところ全然似ていないとおもう。

母ざるは、たとえばういさんの方が早く寝返りができたから偉い、とか、コタロウの方が規則正しいから偉いとかいう風にはおもわない。
ふたりの違いをどちらが良いとか悪いとかそういう観点ではみておらず、ただその子の個性としてだけ受け止めていて、なるべく本人にとっていい方向にそだってほしいなあと漠然と願っている。母ざるはどっちの子の方が好きだとか、どちらの方がいい子だとかいう考え方が大嫌いだ。
手がかかるかからない、できるできない、だとか、そういうごく表面的で単純な違いがあるだけで、言うまでもなくどちらも同じく愛する我が子に違いなく、立派な一人と一人なのだ。
そういう違いが見られること自体がすてきなので、ふたりこどもがいてよかったなあと思う。

この似ていない二人にはまったく同じところもある。
夜眠るときの母ざるへの手攻めである。
遺伝子の何がどうなっているのさっぱりかわからないが、あまり似ていない二人が、これぞ姉弟!といわんばかりに揃って手攻めをするのだ。
手攻めのつらさについてはいつかも書いたので省略するが、とにかく母ざるは毎日、毎日毎日毎日、左手をコタロウに、右手をういさんに、それはそれは熱心な手攻めを受けている。夜中にちょっと夢など見てフニャフニャいう度に手攻め、明け方目が覚めかける度に手攻め。

これは二人揃ってやめてもらいたい。なるべくはやめにおねがいします。
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